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骨折の経緯 [おマヌーな話]

先の日記で発覚した「尾てい骨骨折」
本来のカテゴリーは「日記」になると思うのだが、
周りの人間に笑われまくられたので、「おマヌーな話」に分類しておく。

近所の市営プールに行った際(このあたりは、後日記事にする予定)、
コドモのプールによくある、スベリ台を滑った。
周りの人間は、スベリ台の下部で停止しているのを横目に見ながら、滑ったところ、
ワタクシの場合、

つるつるつる~~~ん、ぼちゃん!

と相成った。
ワタクシだけが、どうして派手に滑りまくったのか不可思議である。
水深が20cmしかないだけに、水の抵抗は殆ど期待できなく、
お尻をしたたかに打ち付けて、3秒ほど昏倒してしまったよ。

で、このときにヤラレチャッタらしいのだ。尾てい骨。

あまりの激痛に、翌日医者に行った。早速レントゲンを撮った。
左が普通の背骨の側面図。
右が今回ワタクシの撮ったレントゲン図である。

  

おおおおおおおおおっっっっ <(T◇T)>

オカシイっ! シロート目にも派手に【おかしい】ってわかるがな!!!

ところで、
ワタクシ「骨、折っちゃった」
他人  「え、どこっ!?」
ワタクシ「尾てい骨」
この時点で、必ず笑われるのは何故だろうか。


呪いのタマゴ料理 [おマヌーな話]

先日の記事で書きかけた、「呪いのタマゴ料理編」である。

ワタクシは料理が下手ではないと思うが、タマゴ料理に関しては別だ。
ゆでたまごは、時間通りにゆでるだけだが、なぜかデキがまちまちになってしまう。
オムライス/オムレツのタマゴ包みは、遅く帰ってくるダンナの分だけは、うまく包めない…。
まぁ、食べられるものができあがるだけマシである。

それでは、他のタマゴ料理はというと。

目玉焼きで、さし水が多すぎたみたいで、
フライパンの中でタマゴがプカプカ浮いているのを見たことがある。
そのときは、白身が固まらなかったのを覚えている…。

そして、最大の失敗作品である、タマゴとじうどんである。
鍋でひととおりうどんを作ったあと、といたタマゴを流しいれる、というものだ。

ここで、タマゴを入れた直後にかきまぜてしまった!
出来上がったモノは、タマゴまぜうどん

これは、遅く帰ってきたダンナ用に作ったものだった。
そっとさしだし、しばらくしてダンナに問う。
「マズくない?」「う、…う~ん」「マズいよね?」「すまん。マズい」
自分では味見をしていないが、果てしなくマズイのだろうなぁ (´Д`;)
以来、「たまごとじうどん作って。あ、タマゴまぜにはしないでね」と一々チェックを受けるようになってしまった。
同様に、かきたま汁もダメである。固まる前に混ぜてしまって、タマゴまぜ汁になってしまふ…(´Д`;)

というか、原因までわかっているなら、次には失敗しそうにもないのだが…。
反省をしないB型みけやまであった。


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ゴキバトル2 [おマヌーな話]


7月6日以来、久々にゴキブリが発生した。
ヤツが、ちょうどダンナが帰ってきたときに、床を歩いていたのだ。

いつものように、新聞紙を丸め、臨戦態勢を整えるワタクシ。

ウリャッ!!!(パシッ!)

かさかさかさかさ…・・・

クソッ、カスった! 逃げられちゃう!!

かさかさかさかさ……、スポッ!

スポッ?

見ると、よれよれになったゴキブリの逃げ道沿いに、
台所から持ってきたゴキブリホイホイを、ちょうど偶然ダンナが置いたところだった。

グッドジョブ!! ( ^ー゜)b


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初めて公共風呂に行ったときのこと [おマヌーな話]

私が幼少の頃、タイムボカンシリーズの「ヤットデタマン」というアニメにハマっていた時期があった。
主人公の動きが華麗で萌え~~~♪

というのはおいておいて。

その当時、なんと自宅の風呂の壁が崩れてしまった。
信じられないことだが、近所で、それも風呂の壁のすぐ向こうにあたる道路の工事の振動で崩れてしまったのだ。
壁は弁償ということになったと思うが、当面風呂に入れなくなってしまった。
そこで、初めての公共銭湯に向かうことになった。
当時、感心にも塾に通っていたワタクシは、
やむなく洗面器に入浴グッズ一式を入れ、風呂敷で包んで持っていくことになった。

そして、塾の教師に荷物を激しく不審がられるワタクシヽ(´Д`;)/

教師   「みけやま、その風呂敷包みは何だね?」
みけやま「洗面器です」
教師   「……??? どういうわけだ?」
みけやま「うちの風呂の壁が派手に壊れまして、今から風呂に行くんです」
教師   「…この間は割り箸を持ってきていたようだが?
みけやま「割り箸がなくなったから、母に買って来いといわれてまして」
教師   「………(;´∀`)……」

無事に授業を受け、早速公共風呂に向かうワタクシ。
昔の漫画にでてくる風呂は、入り口が二つに分かれていたりするものだが、
入り口はひとつで、中であらためて分かれているんだなと、妙なところで感心しつつ、中に入る。
おお、広い。
しかし、当時風呂を愛でる趣味のなかったワタクシは、早々に引き上げようと思った。

授業が終わった気の緩みがでて、思わず歌を口ずさむワタクシ。
当時ハマっていた「空からブタが降ってくる」という歌である。
前述の「ヤットデタマン」の挿入歌で「ブタブタブタブタ…」と連呼する歌だ。

そして風呂の中を見渡すと、
怖い顔をした、はちきれんばかりのガタイをしたオバサマがいたりし…(´Д`;)


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アルコール狂想曲 [おマヌーな話]

昨日の記事の続きで、アルコールにまつわる、ワタクシの顛末記である。

高校の近所にある喫茶店で、その店オリジナルかき氷を先生に奢ってもらった。
部員一同(6~7人だったかな?)全員の分を奢ってもらったわけだ。
先生、ありがとうございます。おいしかったです。
そして、どうやらそのオリジナルかき氷には、ブランデーだかシャンペンだかを使用していたらしいのだ…。

ふっふっふっふ…きゃはははは…ヾ(@゚▽゚@)ノ

さっぱり覚えていないが、↑こーゆー事態が起こったらしい。

だ~いじゃうぶっ♪

と騒いでいたとかなんとか。

以来、「あのかき氷、おいしかったから、もいちど食べにいこ~♪」
と誘っても、「食うな!」と一喝されるワタクシであった。何が起こったんだろう。

その後体育祭の当日のことであったが、
「朝ごはんは食べていかないとまずいよなぁ」と、テーブルの上に置いてあったブランデーケーキを食べていった。

ふっふっふっふ…きゃはははは…ヾ(@゚▽゚@)ノ

そして再び起こる↑こーゆー惨劇(´Д`;)
なぜか、どーにかしろと始末を頼まれる時の彼氏(´Д`;)
何が起こったのか、知らぬは本人ばかりなり…
学校まで、約20分の道程をどうやって辿り着いたのかは謎のままである。

以来、ブランデー風味だとかウィスキーなんとかいう食べ物は禁止されてしまった。
後日、バレンタインデーにウィスキーボンボンをもらったときにも、速攻で取り上げられてしまったなぁ。
念のために書いておくが、当方はもちろん女性である。
しかし、学生時代はなぜかバレンタインデーには、女性からチョコレートが数個もらえたりしたのですよ。なぜかしら。

カキ氷にしろ、ブランデーケーキにせよ、アルコールの残留分は微々たるものだろうに。
そもそも、ブランデーケーキは焼いた時点でアルコール分はとんでいると思うのだが(´Д`;)


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当たるジンクス? [おマヌーな話]

自宅でできるパチスロを遊んでいるのは、以前記事にした通りである。
本日も遊んでいますよ。もちろん。
ちなみにテスト運用は27日 10時までです。

先ほど、コドモには夕食をたべさせておいて、あらためてワタクシの分の夕飯を作っている間、
オートプレイでスロットを廻していた。
この日の夕飯はカレーだったので、コドモの分と大人の分では別々につくる必要があったのだ。
さぁて、大人用のカレーもできたわっ♪

ちゃらら、ちゃ~ららら~ん♪ 「バトルボーナス、ゲェーット!」

このタイミングで大当たりするか…
大当たりすると、オートプレイでは動いてくれないので、自分で操作する必要がある。
あまり長い時間席をはずしていると、勝手に退席させられてしまうのだ(TдT)

あ、ラオウの剛掌波だ(いわずとしれた、ラオウの必殺技)。
こりゃ~、大当たりモードから抜けちゃうな…。これで夕飯が…

ケンシロウは華麗にラオウの剛掌波を避けた!

(そういうことは、めったにない)
ううう…継続したから、夕飯はお預けだよ…

ケンシロウは、ラオウの剛掌波を受けてしまった!
地面に倒れこむケンシロウ
ラオウの恫喝「ケンシロウ、うぬの力はその程度か!」
そして倒れるケンシロウ…


ふう~。これで大当たりモードも終わりだよ…

リン「ケーン!」

リンの声援を受け、ケンシロウは立ち上がった!「ぬああああああああっ!」


……ううう……ワタクシのカレーはっ…(TдT)

こうして9連続大当たりを引き当ててしまったワタクシ。
たっぷり30分以上はかかってしまっただよ。
これでようやくカレーが食べられるわっ!
オートプレイにしておいてっと♪

突然ラオウがあらわれた。
「待っていたぞ、ケンシロウ。」

なんですと~~~~! 滅多に待っとらんくせに、こんなときに待っとらんでええ~~!(悲鳴)

ちゃらら、ちゃ~ららら~ん♪ 「バトルボーナス、ゲェーット♪」

ワタクシに夕飯を食べさせないための策略に違いない…(TдT)
またしても、5連続大当たりを引き当てるワタクシ…。

このことをダンナに話したら、
「相変わらず、機械におちょくられとるね~♪ 用事のあるときか、体調の悪いときに限って、大当たりするね。」だって。
そういえば、
「(ワタクシが用事をかかえている時に限って)また、大当たり?(^^;) 代わってあげるよ。」
と代わってもらったら、お約束のように、あっさり剛掌波をかっくらって、1回だけの大当たりで終わったなぁ。

先日も、午後から家族で出かけようと言っていた日に、ダンナが「午前中だけ♪」といってパチンコ屋に出かけていった。
ところが、あんまり戻ってこないので、電話をかけたら「今、大当たり中…。」だと…ヽ(´Д`;)/
だ~か~ら~、ワタクシが用事をかかえてる時は、ダンナにも伝染するからやめておけって言ったのに!
まったくもってお約束な(つД`;)


片付けられないものの値段 [おマヌーな話]

現在の家を建てるときに、一時的に借りた倉庫…というかコンテナ(一辺2mの箱。標準的なダンボール50箱ぐらいが入る)が、1ヶ月15000円であった。
現在の家の中の死蔵品が占めている面積を、この金額で換算してみる。
えーと、コドモ部屋(12畳)にダンボールがいっぱい?

コンテナが6ケ以上は入るだろう。
15000円×6=90000円(チーン←レジの音、といっても、若い人にはわからないのかな、ひょっとして)

ヤヴァイヽ(´Д`;)/

しかも固定資産税もかかってることになるよな。

ヤヴァイヽ(´Д`;)/


人差指と薬指 [おマヌーな話]

「人差指と薬指の長さを比べたときに、薬指の方がより長いと男っぽい
という記述があった。
 # ネットサーフィン(死語)の最中に偶然発見した記述なので、ソースは不明
まさか男性ホルモンとか女性ホルモンの量と、指の長さの統計をとったわけでもあるまいから、
所詮都市伝説の意気を出ない話だろうとは思ったのだが、一応見てみた。

……(´Д`;)……
明らかに薬指のほうが長いじゃねーか…_| ̄|●


ゴキブリ [おマヌーな話]

このblogで何度でも書いているような気がするが、
我が家は2004年の年末に新築したばかりだ。
でも、
とうとう、出たんです。
The Cockroach!
 # 定冠詞をつけるなっっ。(´д`)
我が家には4歳と2歳前の娘がいるため、殺虫剤は使わない。
となれば、やはり潰すしかないだろう。
もちろん、単純に潰しただけでは、ヤツの残したマヨネーズの始末をしなければならず、
キモチワルイこと請け合いなので、ここは非力なワタクシの出番である。
非力なだけに、殺傷するまでぶっ潰さず、原型を保ったまま気絶させるという神業である。
ところで、普段のみけやまは、とてもトロい…らしい。不本意だが。
しかし、ヤツを叩くときは、ほぼ100発百中である。
ヤツは、こちらを監視している(!)ので、
ヤツに気づかれないよう、さりげに近づくのがポイントだろうか。
 # ダンナに言わせると、ワタクシはヤツになめられているから、近づいてもわからないんだとか。失礼だなぁ (^^;

で、気絶したあとの始末は…?
もちろん、ダンナの役目ですよん♪


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長女の分娩 [おマヌーな話]

本日はトラックバックで記事を書いてみよう。
「裏木戸の立話」5月27日の記事「三歳になりました。おっきな手だねー 」
http://blog.so-net.ne.jp/mst-kiz/2005-05-27

先週、めでたく3歳になった我が子。
3500gチョイからスタートした我が子も、いまや14kg超。
身長は50cmから95cm弱にまで育って、ま、およそ平均値。生まれて暫くは長身軽量気味だったが、今は平均値の中でも平均値に納まっている。


うちの長女は2.5ヶ月ほど前に、4歳になった。
身長95cm、体重11.5kgである。
身長は並だが(それでもクラスでは一番小さい)、体重のほうはからっきしはずれておる(下限のほう)(つД`;)
ちなみに平均は15kgぐらいの模様。

そもそも、分娩に立ち会って、まさに取り上げられたばかりの我が子をみて感動の涙を流していた私。


うちの場合、立ち会わせる予定もなく、ダンナ本人も立ち会うつもりではなかったので、
立ち会う場合には必須の母親学級に参加することもなかった。
そしてワタクシがいよいよ分娩室へ移動というとき、看護婦さんに
「はい、ダンナさん。こっち来て!」と、ダンナも無理やり引き込まれた…。
講習を受けていないため、何をしたらいいのかわからないダンナ。
とりあえず、手でも握るか…メリメリメリッ!!
普段は握力20しかない(推定)ワタクシが、
 ダンナの骨を砕くかもしれないという勢いで握り返した罠(;´Д`)

なんとか骨折はまぬがれた模様…。すまん。ダンナ…。


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