よろしければ、別宅にもお越し下さい。
別宅はこちらです。
なお、こちらの記事はしばらくは残しておきます。
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「うるう秒」とは、「国立天文台」の「天文や天文台についての質問 」にある「質問4-3) 「うるう秒」ってなに?」に詳しいが、
原子時計で正確な時間が測定できるようになったため、地球の回転速度にはムラがあり、いつでも同じ速度で回転しているわけではないことがわかってきた。
そこで、地球の自転によって決まる時刻と、原子時計によって決まる時刻のずれが大きくなった時刻のずれを修正するために「うるう秒」を実施するというものだ。
自転によるだけあって、うるう秒の実施は不定期に行われるものであるが、
ちょうど今年の12月31日に行われることになっている。
世界時の0時00分、日本では12月31日 午前8時59分の最後の秒で調整される。
ところで、ここでギモンなのだが、
電話の時報案内(117)では、
うるう秒に対応した案内がされるのであろうか?
年末に忘れなかったら、聞いてみよう。
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本日の夕方から、台風が、
しかも「台風ステーション」によると、去年の22号に似た台風がこの近辺にやってくるとのことだ。
去年の台風22号とは、「横浜でトラックが30台ばかり派手に転倒した」実績をもつ台風で、風速60m/sをマークしたそうな。
風速60m/sというと、時速216Kmか…。想像したくねぇだよ…(´Д`;)
というわけで、用意はしてある避難グッズをどこに置いたものか悩んでいるところだ。
今回の台風向けにというだけなら、先のアドバイス通り枕元も良いだろう。
しかし、おっちょこちょいチームNo.2のワタクシが、
突然の地震に見舞われたときに、
避難グッズを持って逃げようとするかは微妙なところだ。
コドモもいることだし。
# 案外、携帯ゲーム機なんぞは持っていきそうだが…(ぼそ)
そして、考慮しなければならない点が他にもある。
この近辺、先の記事にも書いたとおり、
「伊勢湾台風」や「東海豪雨」の洪水に派手に見舞われた地点なだけに、低い場所に置くのはマズい、と。
かといって、夫婦ともに身長157cmでは、
あんまり高い場所に置いても、取り出すのにいちいちハシゴやらキャタツやらを持ってこなければならない、というのは、まったくもって問題外である。
となると、玄関の靴箱の中と、庭に設置してあるイナバの倉庫の中あたりに分けて入れるといったところか…。
世間のみなさんは、どのような場所に用意されているのだろうか。
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名古屋市の市営プールで、日光川の河口に建設された市営プールである。
市営プールというわりに、
ウォータースライダーはあるわ、波のでるプールはあるわ、結構豪華施設である(←失言)。
特筆すべきは、人工ながら砂浜まで装備されていることだろう。
値段も豪華で、大人一名1500円也…(TдT)
# その代わり、6歳以下のコドモは無料
この日の朝はクモリだったので、油断していたが、だんだん晴れてきて、エライことになった。
エライこと、とは日焼けのことである。
昼間は電気代が高いからという理由で、専ら活動の中心は夜のワタクシの肌は、
それはそれは「白い」につきる。いや、つきていた。
ミゴトに黒光りするワタクシの腕。
ロッカーの鍵の跡がクッキリと…。(TдT)うるうる…。
そして油断しきって、日焼け止めも日焼け促進剤も塗らなかったダンナの背中であるが…。
もう掲載できましぇん。
風呂にも入れぬカレの背中を触ると、絹を裂くようなオトコの悲鳴が聞けるぞ♪
一応「日光川」とうたっているが、海のほうが明らかに近いしなぁ。日差しも強いわけだよ。
それに、
流石に日差しが強くなってきたから帰ろうと思う頃まで、次女が浮き輪を使っては泳げなかった(足を浮かすことができなかった)のが、急にできるようになったので、しかも、すんごい楽しそうにしてるというので、もう30分ばかり延長したのも敗因だったかもしれない。
そういえば、骨が折れていたにも関わらず、ウォータースライダーを2回も滑っていた。
(骨を折る前に2回滑っているので、合計4回)
大丈夫かなぁ。…って、ちっとも大丈夫じゃなかったから医者に行ったんでした。てへ。
みんな。くれぐれも子供用プールについているスベリ台には気をつけるんだぞっ。
# そんなキトクなヤツは私ぐらいか…(´Д`;)
ここからは、乳幼児連れの方向けの情報として書いておく。
・浮き輪・日焼け止めは売店で購入できる。ベビー用足つき浮き輪もある。
・さすがにプール用オムツは売っていない模様。未確認なので、売っているかも。
・空気入れ完備。
・水深20cmぐらいのプールあり。
・大人一人につき、6歳以下のコドモが1名無料
・レストランあり
・ロッカーは無料(コインは必要。使用後に戻るタイプ)
・車で行く国道23号から案内が出ている。
とはいうものの、上記事には直接は関係のない記事です。
発売を心待ちにしているゲェムがある。
ゲームボーイアドバンスで発売された「逆転裁判」1作目が、NintendoDSに移植されるものである。
この「蘇る逆転」には、「英語モード」でも遊べることが公開された。
イミもなく、挑戦を受けてたつ決心するワタクシ。
公式サイトで公開された、ゲーム画像を見る。
検事が証拠品のパスポートを提出するシーンのイラストから。
「According to this,she was in Paris until the day before she died.」
ふっふっふ。このゲェム、10回ほど解いたから、
英語そのもののイミがわからなくても訳はわかるぜ。
【これによると、彼女は死ぬ前日まで、パリにいたことになってますな。】
………アレ?
日本語バージョンでは「パリ」じゃなくて「ニューヨーク」だったぞ。時差はどうした!?
アメリカで発売される「海外版・逆転裁判」こと「Phoenix Wright:Ace attorney」での主人公は、ロサンゼルスの弁護士らしいから、きっと、東京-ニューヨーク間の時差に匹敵するのが、ロサンゼルスに対するパリなんだろう。きっと。
というわけで、早速時差を調べてみる。
東京で20時のとき、ニューヨークは7時…。
サマータイムがあるから、時差は14時間か。
んでもって、
ロサンゼルスは4時で、パリは13時か…。
両方ともにサマータイムがあるから、9時間か。
………ぜんぜん違うじゃないか!
どうやら、日本語版と海外版とは設定が異なるらしいということが、これだけでも伺える。
企画の方の計算間違いとかでなければ良いのですが。
プラットフォームの変わった「逆転裁判」、発売されるのがとても楽しみだ。
ところで、記事にある
ちなみに、1ボトルには、約111粒のガムが詰まっています
って、誰か調べた人でもいるのだろうか。
調べた人がいたとして、実数計測だったら大変そうだなぁ(´Д`;)
台風11号 懸念材料
日本海に横たわる前線。これと、夏の高気圧からの縁辺流。さらに台風からの湿った風。
「大雨三点セット」がそろってしまう可能性もあるのだ。
1998年8月下旬の大雨、2000年に愛知県で降った豪雨は、いずれもこうしたパターンの時に起こっている。
へぇ~。愛知県の豪雨と同じパターン…。
ひぃぃぃぃいい~~~(/;°ロ°)/
いまはなき旧家でのできごとであるが、
旧家は、それはもう古い家であった。築50年ぐらい。修理をくりかえしても、雨漏りが直らない…というぐらいである。
そんなとき起こったのが、上記の豪雨。通称「東海豪雨」
この豪雨は、「台風ステーション」の「台風基礎知識-災害編:大雨洪水」に詳しいので、そちらを参考にされたい。
災害編:大雨洪水
「すんげ~、雨じゃのう…」などと感心をしていると、
ざざざざざざ~~~っ
と、家の中では聞こえてはならない音が聞こえてきた。まさかっ!? と、くだんの雨漏り箇所に走っていくと、
プールに入る直前に設置されているシャワーが、
家の中に取り付けられているかと見紛う状態
となっておった。
しかも、そこを通らないと、家では唯一のトイレに入れない…。
泣く暇も、感心する暇もなく、廊下にたまろうとする水、水、水…。
床下浸水していないのに、床上浸水に見舞われる罠。
慌てて知り合いの大工さんに電話をするワタクシ。道路が洪水となる直前で呼び出すとは…今にして思えば酷い女だな。わたしゃ。
大工さんは、そんな状態でも来てくれた(大感謝!)
「もう、どうしようもないから、床に穴を開けたほうがいいと思うよ?」
やむなく穴を開けた。するすると、穴に吸い込まれていく水。あ~よかった。
大工さんは、洪水直前、というか、すでに5cmぐらいは水がたまっている中を帰っていった。本当にすみません。
そして、その晩はずっと雨が降り続け…、
自宅の駐車場に停めてあった車の底に、ぎりっぎりで水がつからないところにまで、水がたまっていた。あぶないところだった。
しかし、我が家からほんの2Km先では、さらにオソロシイ事態となっていたようだ。
飛び石のように水からでているアレは、車の天井だねぇ(´Д`;)…
0m地帯でありながら、我が家の学区はビミョウに高台だったらしいな…。
ちなみに、今回もし同様の洪水があっても、新家は1.5mばかり上げ底になっているので、大丈夫だと思われるが、
駐車場は以前と同じ高さなので、ヤバイの…(;_;)
今のうちに、何か対策を考えておくべきか?
「台風ステーション」の「台風のきもち」に出てくる台風マーク。
最大風速によって色が変わるのだが、だんだん強力な色になっていくのを見ると涙とまんない…(つД`;)
「いろいろできること」は、5/2の記事にもいくつか書いたが、今回は待ち時間を楽しむためのゲェムを楽しんでみた。
その名も「ポケパーク釣り大会DS」
このゲームはニンテンドーDSの新機能「DSダウンロードプレイ」を使い、ポケパーク内の他のプレーヤーとポイントを競い合うことができる、というものである。
今回は「ポケパーク釣り大会DS なつやすみチャレンジカップ」というイベントが開催されており、
あらかじめ指定されたターゲットポケモンをつり上げると、毎日先着200名に記念のオリジナルスクラッチガードをプレゼントだという。
# スクラッチガード:ニンテンドーDS用の保護フィルム。静電気でくっつくため、はがしても跡が残らず、何度でも貼り直し可能
まぁ、入場が17時だっただけに、先着200名なら出遅れもいいとこだが、暇つぶしがてら遊んでみた。
釣りゲェムの成果は以下のとおりである。
ところで、さきのイベントの「ターゲットポケモン」は「ナマズン」または「ハクリュー」ということであった。
さっそくインフォメーションセンターに向かう。
ところで、そのときワタクシ達のいた場所は、ポケパークの一番奥まったところであった。
インフォメーションセンターは、入り口入ってすぐのところである。
観覧バスでも通せば、一儲けできそうなくらい遠いぞ…(´Д`;)
歩いて10分ぐらいかかったような気がする…_| ̄|●
ようやく辿り着いたインフォメーションセンター。
これで「今日はしめきりでぇす♪」なんて言われたら再起フノーだわ、と思いつつ見せてみると、
案外あっさりもらえた。うれしい♪
ちなみにポイントのtopは18400Ptとか、そんな値だったと思う。
もぉ、全然おハナシにならんな(;´∀`)
近所の市営プールに行った際(このあたりは、後日記事にする予定)、
コドモのプールによくある、スベリ台を滑った。
周りの人間は、スベリ台の下部で停止しているのを横目に見ながら、滑ったところ、
ワタクシの場合、
つるつるつる~~~ん、ぼちゃん!
と相成った。
ワタクシだけが、どうして派手に滑りまくったのか不可思議である。
水深が20cmしかないだけに、水の抵抗は殆ど期待できなく、
お尻をしたたかに打ち付けて、3秒ほど昏倒してしまったよ。
で、このときにヤラレチャッタらしいのだ。尾てい骨。
あまりの激痛に、翌日医者に行った。早速レントゲンを撮った。
左が普通の背骨の側面図。
右が今回ワタクシの撮ったレントゲン図である。
おおおおおおおおおっっっっ <(T◇T)>
オカシイっ! シロート目にも派手に【おかしい】ってわかるがな!!!
ところで、
ワタクシ「骨、折っちゃった」
他人 「え、どこっ!?」
ワタクシ「尾てい骨」
この時点で、必ず笑われるのは何故だろうか。
痛みがひくのに一週間。
全治一ヶ月だそうで…(´Д`;)
治療方法は、骨なだけに皆無。
痛みを鎮痛剤で散らして、湿布で患部を冷やすぐらい。
いわゆる対処療法というやつ。
…だめぽ…_| ̄|●
追記:骨折の経緯を次記事にて公開しています。
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数年前の交通事故(これもいずれ記事にする予定)で肋骨にヒビが入ったとき、
あまりの痛さにクシャミができなかったことを、思い出した。
普段のワタクシ、くしゃみは、絶対3回以上の連発くしゃみでないととまらない、という習癖があるが、脳天まで響く激痛に1回でとまるという始末だ。
明日の朝一番で外科に行ってきます。
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朝、06:00時…
……ピッ…ピッ…(携帯サイトの天気予報で、「雨雲レーダー」を確認している)……
(12:00前後に、この雨雲がこの地方に流れてきそう…)
……Zzzzzzzz (朝一番(09:00)に入場する予定を断念したらしい)…
というわけで、17時からの入場である。閉園まで、あと4時間だ。
前回180分待ちだった「ピチューBros.のわんぱくトレイン」は30分待ち。
「ピカチュウの森」を40分待ち。
「ポケモンメリーゴーランド」は待ち時間なし。
前回100分待ちの「ポケモン大観覧車」が5分待ちであった。
前回は、朝から入場したので、日差しはバッチリ、入場者数も入場制限がかかるほど多かったが、
今回は、陽は落ちて、ファミリーはかなり帰ってしまったらしく、普通に歩くことができる程度の混み具合。
ほどよく風もあり、散歩するにはうってつけの気候。
やっぱり、一般ピープルのいなくなる夕方から活動するに限るね~(;´∀`)
こうして、引きこもり生活はますます固定されていく…。
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ギャ~~ッス!!!
o(T△T=T△T)oじたばた
「台風の気持ち」
本日、「台風ステーション」がオープンしました!
今まで台風の進路予想図を見てもピンとこなかったというそこのアナタ!
ぜひ一度見てみてください。ものすご〜くわかりやすいですよ♪
台風の大きさや強さが、色と形で表現されているんです。
ということで早速訪問してみた。
台風へのレポートを敢行してみたり、
台風の大きさと強さが、地図上でカラー図形で表示されていたりと、
普段の台風進路予想図より、わかりやすいかもしれない。
一番のおススメは、「台風体験室」のコーナー
【風速30m/sってどんな風?ミスターQがいろいろ体験してきました。】
というタイトルの通り、風洞実験室で、暴風雨を体験するミスターQ。
涙なくしては見られないこの動画は、一見の価値があると思う。
当方の7/18記事「風速55m/s 」の記事あたりも、参考になるかもしれない。
今年の台風の上陸は、例年並だといわれているので、
9月に1~2個の上陸があるかもしれないが、
その際には、こちらのサイトを注目したいと思う。
ワタクシは料理が下手ではないと思うが、タマゴ料理に関しては別だ。
ゆでたまごは、時間通りにゆでるだけだが、なぜかデキがまちまちになってしまう。
オムライス/オムレツのタマゴ包みは、遅く帰ってくるダンナの分だけは、うまく包めない…。
まぁ、食べられるものができあがるだけマシである。
それでは、他のタマゴ料理はというと。
目玉焼きで、さし水が多すぎたみたいで、
フライパンの中でタマゴがプカプカ浮いているのを見たことがある。
そのときは、白身が固まらなかったのを覚えている…。
そして、最大の失敗作品である、タマゴとじうどんである。
鍋でひととおりうどんを作ったあと、といたタマゴを流しいれる、というものだ。
ここで、タマゴを入れた直後にかきまぜてしまった!
出来上がったモノは、タマゴまぜうどん
これは、遅く帰ってきたダンナ用に作ったものだった。
そっとさしだし、しばらくしてダンナに問う。
「マズくない?」「う、…う~ん」「マズいよね?」「すまん。マズい」
自分では味見をしていないが、果てしなくマズイのだろうなぁ (´Д`;)
以来、「たまごとじうどん作って。あ、タマゴまぜにはしないでね」と一々チェックを受けるようになってしまった。
同様に、かきたま汁もダメである。固まる前に混ぜてしまって、タマゴまぜ汁になってしまふ…(´Д`;)
というか、原因までわかっているなら、次には失敗しそうにもないのだが…。
反省をしないB型みけやまであった。
ところで、日航機墜落事故の様子を再現したFLASHというものがある。
ワタクシは、昔から航空事故の資料を読むのに興味があり、
今回のFLASHもその一環でもあったのだが…
このFLASHは、地図の上を123便が通った軌跡が図解され、それに音声をかぶせたものだ。
音声は本当のボイスレコーダーのものである。
淡々と当時の様子が再現されているというものなのだが…。
意外に思われるかもしれないが、物語にはそれなりにのめりこむワタクシ。
おかげで、船沈没モノ、潜水艦沈没モノ、伊勢湾台風物語等を、ワタクシは見てはいけない物語になっているのだ。
つまり、のめりこむことによって、ジブンが窒息しかねないぐらい、息苦しさを覚える…_| ̄|● だめぽ。
ということで、見ているうちに、だんだんと気が遠くなってしまった…(´Д`;)
まぁ、そんな変なヤツはワタクシぐらいだと思うので、このFLASHを一応紹介しておく。
気になる方は続きをどうぞ。
このサイトにある「雑誌」という項目。これは当時発売された、写真雑誌のものだと思うが…
本当にグロいので、くれぐれもご注意を
いいですか。警告しましたからね。こんなの、当時はよく発売できたよなぁ…。
「新聞」は普通の新聞ですので、ご安心を。
FROZEN DIRT(ここにいくと自動でFLASHが再生します)
↑ 05/08/13 04:25現在、自動で窓は開くものの、FLASHが動きません。なぜかしら。
記事を書く直前(05/08/12 日付が変わった頃)までは見えていたのだが…
05/08/14 04:20追記
前述のFLASHが削除された可能性があります。
FLASHを見てみたい方は、お手数ですが「御巣鷹山 FLASH」で検索をかけてみて下さい。
先日読んだニュースに、大変興味深い記事があった。
「料理で脳は活性化」
この説を唱えたのは、最近「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」というゲームの監修に絡んだ、川島隆太教授である。
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング
この説は、
「実際の台所で、夕食の献立を考えることからガスコンロを使っての調理、盛り付けまでを行い、
大人も子供も調理中は、脳が活発に活動することを、脳活動の計測実験で確かめた。」
というものである。
詳細は、大阪ガスのサイトにあるので、興味のある方はお読みください。
世界で初めて確認!料理で脳は活性化~大人も子供も調理中は、脳が活発に活動することを確認~
受験生などには、バンバン料理をしてもらって、脳を活性化させる機会を増やすと良いかもしれぬのぉ。
ワタクシは、もちろん主婦なだけに毎日料理をしている。
9年も主婦をやっているくせに、未だに買い物の最中から手順がぐるぐる…ものすごく「脳が活性化している」のを感じる。
…あるイミ、問題発言だな。使えない主婦丸出しじゃっ (;´∀`)
ま、まぁ、そのあたりがダンナより上記ソフトの点数が良い所以かもしれぬな。
# ゲェムの点数をよくするために、休みぐらいは料理をするのよっ、ダンナッ!
いえいえ。
ワタクシ、ギョーザの焼き方はほぼ完璧で、安い冷凍ギョーザでも店並に焼き上げられるし、
ハンバーグなんか、ダンナもコドモも、私のハンバーグ以外は食べられなくなってしまったぐらいに、
料理は下手じゃないんですよ。(上手とはいわないのがミソ)
ただ、タマゴ料理がねぇ…(嘆息)。…後日につづく。
]]>いつものように、新聞紙を丸め、臨戦態勢を整えるワタクシ。
ウリャッ!!!(パシッ!)
かさかさかさかさ…・・・
クソッ、カスった! 逃げられちゃう!!
かさかさかさかさ……、スポッ!
スポッ?
見ると、よれよれになったゴキブリの逃げ道沿いに、
台所から持ってきたゴキブリホイホイを、ちょうど偶然ダンナが置いたところだった。
グッドジョブ!! ( ^ー゜)b
]]>
今回旅行に行った長野県南部飯田地方に、有名な泉がある。
その名も「猿庫の泉」。「さるくらのいずみ」と読む。
風越山に湧く泉で、名水百選にも選定されたという。
バスツアーなだけに、バスに乗っていったわけであるが、
5ナンバーの車は通れる道しかなく、バスは大きすぎて通れない。
ということで、ギリギリのところにまでつけてもらって、あとは徒歩で泉へ向かうことになった。
「ギリギリのところ」というのは、泉から約500mくだったあたりである。
駅を通せば一儲けできそうなくらい遠いじゃねーか…(´Д`;)
そして、500mのその先は、本当に徒歩でしか入れない階段が50mほど控えている。
しかも500mの道のりは、多少ながら坂道であり、大人にはともかく、子供にはツライ坂であった。
長女はまだ歩けたので、ダンナに任せ、次女を…おんぶしていった…(´Д`;)
次女は、先日の定期健診に低体重ぎみでひっかかったとはいえ、10Kgはある。
学生時代、近くの山に登ったときにも、こんなに重たい荷物を持ったことなんかないぞ!
ぜ~は~ぜ~は~。死む…
猿庫の泉にようやく到着すると…4Lポリタンクをいくつもかかえたオバハンが陣取っていた。
ワタクシは一瞬で立ち去るから、速やかにどくのよっ!
という怒りのオーラだか殺気だかを感じたのか、オバハンはそそくさと立ち去った。
いやぁ、名水というだけあって、美味だわ~~~♪
ちょっと違う要素で、余計美味しく感じているような気がしなくもないけど…、まぁいいや。ぜいはぁ。
で、もちろん500m+50mを来たからには、帰らないとあかんのやな(TдT)
バスにたどりついたときには、普段汗をかけないワタクシが汗をだしていたのだから、余程だよ…。
普通は自宅のベッド以外では寝られないナーバスなワタクシが熟睡する中、
バスは次の目的地に。いわゆるおみやげ屋さん。
水のおいしい信州らしく
地酒・ワインがよりどりみどり o(^∇^)o
試飲ももちろんよりどりみどり♪
えーと、何杯試飲したんだったかな。
梅ワイン、白ワイン、梅ワイン、赤ワイン、梅ワイン、日本酒…それぞれが10ccくらいづつだったかな。
そして梅ワインを買って帰った。もちろんワタクシが飲むためである。
ワタクシは次女のおむつ交換をしていたので、これを購入するのは、妹に任せたのだが、
朝から自転車がないというトラブルに見舞われていた彼女、買った直後に
パリン♪
とやってもうた (TдT)
あまりに気の毒に思ったのか、店員さんは半額にしてくれた。
うう、ごめんなさい。
ところで、数日前の記事を読んだ方なら、試飲して大丈夫だったのかという点がものすごく気になっていると思うが、残念ながら先の猿庫の泉で疲れきったせいか、バスの中で熟睡したに留まった…
と思う(^^; 期待していたらごめんなさい。
あ、おみやげで持って帰った梅ワインがあった…。ふっふっふ…
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富士見台高原の「ヘブンスそのはら」というスキー場に到着した。標高1400mである。
# 本来の富士見台高原は標高1739m。
高原へは、ヘブンスそのはら→(リフト)→展望台(1600m)→(バス)→高原…
という行程になるらしいが、今回はそこまで行く時間がないので、ヘブンスそのはらどまりである。
到着した駐車場は、標高800m。標高差600mである。
何らかの手段で登らなければならないわけだ。
ここで登場するのが、ロープウェイである。
全長2.5Kmを、所要時間10分でヘブンスそのはらまで行くことができる。
…すいません。はっきり言って、標高差600mなんてたいしたことないとナメてました。
携帯での写真なんで、迫力がお伝えできないのは残念であるが、一応掲載しておく。
# 見よ! 下のゴンドラがゴミのようだ! (「天空の城ラピュタ」のモジり)
推測だが、傾斜角が一番深いところで45度を越していたと思われる。
もぉ、ほとんどガケじゃよ…(´Д`;)
多少高所恐怖症ぎみのみけやまは、足がすくんでしまった。
「ああ、めまいが…。ダンナ、ワタクシをしっかり支えるのよ…」
そうしたら、それなりの高所恐怖症ぎみのダンナは、既に顔面蒼白であった (TдT)
「ダ、ダンナ? 気分悪いの? こういうときはラマーズ法よっ。ひっひっふー。ひっひっふー。」
そんなお約束な展開のあとに、しっかり控えるさらなるワナ…スーパースライダーの登場である。
いわゆる「そりすべり」であるが、しっかりコースがあって、しっかり車輪つき。ブレーキも搭載している、夏場しかやっていない(と思われる)割に、結構本格的なアトラクションである。
スピード狂のワタクシ&娘Sは喜んだが、こういったスピード系のアトラクションは苦手とするダンナはには、死人にムチ状態だったようだ。
まぁ、そんなことは気にせず(酷)、比較的おとなしく乗っているであろう長女をダンナに同乗させ、ワタクシは次女に同乗することにした。
「Go! Go! Go! Go! HAHAHAHA!!!」
たぶんスピードは20Km/h強(ママチャリよりは速い程度)、所要時間は1分強といったところだが、かなり楽しめた。
そしてダンナは…いや、もう言うまい…(;´∀`)
ダンナを先に行かせたのは、ちょっと失敗だったなぁ。ゴール地点じゃ、追いついてしまったわ。
が、そのダンナを上回る、遅~~~いスピードで下ってきたのがママン。後ろ渋滞してるぞ~~~(;゚д゚) (推定12~3Km/h)
もうじき還暦を迎えるママンに、スピードを求めてはいかんのだが…。
ちなみに、スライダーの帰り道はリフトが設置してあった。便利じゃ~♪
まぁ、スライダーできるくらい下り坂なだけに、歩きで戻るなんて、考えただけでオソロシイ…。
で、ロープウェイでのぼってきたからには、くだりもロープウェイに乗らないと帰れないわけよ (´Д`;)
いや~~~っ!!!<(T◇T)>
まだ続きます…。やはし前後編では終わらなかったなぁ。
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