英語版・逆転裁判 [雑感]
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記事はこちら「ガム大作戦」
とはいうものの、上記事には直接は関係のない記事です。
発売を心待ちにしているゲェムがある。
ゲームボーイアドバンスで発売された「逆転裁判」1作目が、NintendoDSに移植されるものである。
この「蘇る逆転」には、「英語モード」でも遊べることが公開された。
イミもなく、挑戦を受けてたつ決心するワタクシ。
公式サイトで公開された、ゲーム画像を見る。
検事が証拠品のパスポートを提出するシーンのイラストから。
「According to this,she was in Paris until the day before she died.」
ふっふっふ。このゲェム、10回ほど解いたから、
英語そのもののイミがわからなくても訳はわかるぜ。
【これによると、彼女は死ぬ前日まで、パリにいたことになってますな。】
………アレ?
日本語バージョンでは「パリ」じゃなくて「ニューヨーク」だったぞ。時差はどうした!?
アメリカで発売される「海外版・逆転裁判」こと「Phoenix Wright:Ace attorney」での主人公は、ロサンゼルスの弁護士らしいから、きっと、東京-ニューヨーク間の時差に匹敵するのが、ロサンゼルスに対するパリなんだろう。きっと。
というわけで、早速時差を調べてみる。
東京で20時のとき、ニューヨークは7時…。
サマータイムがあるから、時差は14時間か。
んでもって、
ロサンゼルスは4時で、パリは13時か…。
両方ともにサマータイムがあるから、9時間か。
………ぜんぜん違うじゃないか!
どうやら、日本語版と海外版とは設定が異なるらしいということが、これだけでも伺える。
企画の方の計算間違いとかでなければ良いのですが。
プラットフォームの変わった「逆転裁判」、発売されるのがとても楽しみだ。
ところで、記事にある
ちなみに、1ボトルには、約111粒のガムが詰まっています
って、誰か調べた人でもいるのだろうか。
調べた人がいたとして、実数計測だったら大変そうだなぁ(´Д`;)
英語モードがあるなんて・・・娘の勉学にピッタリ?
あっ、娘はタイピングソフトで遊ぶ程度でゲェムはしないかなぁ~。
今度娘に薦めてみます。楽しい情報は嬉しいです♪
by tenma (2005-08-24 09:18)
>tenma様
「逆転裁判」は昔ながらの「コマンド選択式」アドベンチャーゲームで、
開発の方のお母上もクリアできることを目指して作られたゲェムだそうです。
口コミも大変良いゲェムですので、ぜひ楽しんでいただけると幸いです。
と、メーカーの回し者のような営業トークの私…。
いえいえ。本当に楽しいゲェムですよ。
まずは、公式サイトにて体験版をお楽しみ下さい。
コメントありがとうございました。
by みけやま (2005-08-24 19:05)