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都合により [日記]

家庭の事情により、blogの引越しをします。
今までお越しいただいた方には、たいへん感謝致します。

よろしければ、別宅にもお越し下さい。
別宅はこちらです。

なお、こちらの記事はしばらくは残しておきます。


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サンビーチ日光川 [日記]

先日、「サンビーチ日光川」に行ってきた。
8/21の記事でさんざん書いた、ワタクシが骨折した場所である。

名古屋市の市営プールで、日光川の河口に建設された市営プールである。
市営プールというわりに、
ウォータースライダーはあるわ、波のでるプールはあるわ、結構豪華施設である(←失言)。
特筆すべきは、人工ながら砂浜まで装備されていることだろう。
値段も豪華で、大人一名1500円也…(TдT)
 # その代わり、6歳以下のコドモは無料

この日の朝はクモリだったので、油断していたが、だんだん晴れてきて、エライことになった。
エライこと、とは日焼けのことである。
昼間は電気代が高いからという理由で、専ら活動の中心は夜のワタクシの肌は、
それはそれは「白い」につきる。いや、つきていた。


ミゴトに黒光りするワタクシの腕。
ロッカーの鍵の跡がクッキリと…。(TдT)うるうる…。

そして油断しきって、日焼け止めも日焼け促進剤も塗らなかったダンナの背中であるが…。
もう掲載できましぇん。
風呂にも入れぬカレの背中を触ると、絹を裂くようなオトコの悲鳴が聞けるぞ♪
一応「日光川」とうたっているが、海のほうが明らかに近いしなぁ。日差しも強いわけだよ。
それに、
流石に日差しが強くなってきたから帰ろうと思う頃まで、次女が浮き輪を使っては泳げなかった(足を浮かすことができなかった)のが、急にできるようになったので、しかも、すんごい楽しそうにしてるというので、もう30分ばかり延長したのも敗因だったかもしれない。

そういえば、骨が折れていたにも関わらず、ウォータースライダーを2回も滑っていた。
(骨を折る前に2回滑っているので、合計4回)
大丈夫かなぁ。…って、ちっとも大丈夫じゃなかったから医者に行ったんでした。てへ。
みんな。くれぐれも子供用プールについているスベリ台には気をつけるんだぞっ。
 # そんなキトクなヤツは私ぐらいか…(´Д`;)

ここからは、乳幼児連れの方向けの情報として書いておく。
・浮き輪・日焼け止めは売店で購入できる。ベビー用足つき浮き輪もある。
・さすがにプール用オムツは売っていない模様。未確認なので、売っているかも。
・空気入れ完備。
・水深20cmぐらいのプールあり。
・大人一人につき、6歳以下のコドモが1名無料
・レストランあり
・ロッカーは無料(コインは必要。使用後に戻るタイプ)
・車で行く国道23号から案内が出ている。


台風11号を監視せよ [日記]

時事ネタなんで、こちらの記事を先に投稿しよう。
今回は「台風ステーション」のトラックバックである。

台風11号 懸念材料
日本海に横たわる前線。これと、夏の高気圧からの縁辺流。さらに台風からの湿った風。
「大雨三点セット」がそろってしまう可能性もあるのだ。
1998年8月下旬の大雨、2000年に愛知県で降った豪雨は、いずれもこうしたパターンの時に起こっている。

へぇ~。愛知県の豪雨と同じパターン…。
ひぃぃぃぃいい~~~(/;°ロ°)/

いまはなき旧家でのできごとであるが、
旧家は、それはもう古い家であった。築50年ぐらい。修理をくりかえしても、雨漏りが直らない…というぐらいである。

そんなとき起こったのが、上記の豪雨。通称「東海豪雨」
この豪雨は、「台風ステーション」の「台風基礎知識-災害編:大雨洪水」に詳しいので、そちらを参考にされたい。
災害編:大雨洪水

「すんげ~、雨じゃのう…」などと感心をしていると、
ざざざざざざ~~~っ
と、家の中では聞こえてはならない音が聞こえてきた。まさかっ!? と、くだんの雨漏り箇所に走っていくと、

プールに入る直前に設置されているシャワーが、
家の中に取り付けられているかと見紛う状態

となっておった。
しかも、そこを通らないと、家では唯一のトイレに入れない…。
泣く暇も、感心する暇もなく、廊下にたまろうとする水、水、水…。
床下浸水していないのに、床上浸水に見舞われる罠
慌てて知り合いの大工さんに電話をするワタクシ。道路が洪水となる直前で呼び出すとは…今にして思えば酷い女だな。わたしゃ。
大工さんは、そんな状態でも来てくれた(大感謝!)

もう、どうしようもないから、床に穴を開けたほうがいいと思うよ?

やむなく穴を開けた。するすると、穴に吸い込まれていく水。あ~よかった。
大工さんは、洪水直前、というか、すでに5cmぐらいは水がたまっている中を帰っていった。本当にすみません。

そして、その晩はずっと雨が降り続け…、
自宅の駐車場に停めてあった車の底に、ぎりっぎりで水がつからないところにまで、水がたまっていた。あぶないところだった。
しかし、我が家からほんの2Km先では、さらにオソロシイ事態となっていたようだ。

飛び石のように水からでているアレは、車の天井だねぇ(´Д`;)…

0m地帯でありながら、我が家の学区はビミョウに高台だったらしいな…。

ちなみに、今回もし同様の洪水があっても、新家は1.5mばかり上げ底になっているので、大丈夫だと思われるが、
駐車場は以前と同じ高さなので、ヤバイの…(;_;)
今のうちに、何か対策を考えておくべきか?

「台風ステーション」の「台風のきもち」に出てくる台風マーク。
最大風速によって色が変わるのだが、だんだん強力な色になっていくのを見ると涙とまんない…(つД`;)


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ポケパーク・再び(その2) [日記]

ポケットモンスターがテーマのこの公園。ポケットモンスターといえば、任天堂のゲェムである。
というわけで、ポケパーク内では、任天堂の携帯ゲーム機【NintendoDS】を持っていると、いろいろできることがある。

「いろいろできること」は、5/2の記事にもいくつか書いたが、今回は待ち時間を楽しむためのゲェムを楽しんでみた。
その名も「ポケパーク釣り大会DS
このゲームはニンテンドーDSの新機能「DSダウンロードプレイ」を使い、ポケパーク内の他のプレーヤーとポイントを競い合うことができる、というものである。

今回は「ポケパーク釣り大会DS なつやすみチャレンジカップ」というイベントが開催されており、
あらかじめ指定されたターゲットポケモンをつり上げると、毎日先着200名に記念のオリジナルスクラッチガードをプレゼントだという。
 # スクラッチガード:ニンテンドーDS用の保護フィルム。静電気でくっつくため、はがしても跡が残らず、何度でも貼り直し可能
まぁ、入場が17時だっただけに、先着200名なら出遅れもいいとこだが、暇つぶしがてら遊んでみた。

釣りゲェムの成果は以下のとおりである。

ところで、さきのイベントの「ターゲットポケモン」は「ナマズン」または「ハクリュー」ということであった。
さっそくインフォメーションセンターに向かう。
ところで、そのときワタクシ達のいた場所は、ポケパークの一番奥まったところであった。
インフォメーションセンターは、入り口入ってすぐのところである。

観覧バスでも通せば、一儲けできそうなくらい遠いぞ…(´Д`;)

歩いて10分ぐらいかかったような気がする…_| ̄|●

ようやく辿り着いたインフォメーションセンター。
これで「今日はしめきりでぇす♪」なんて言われたら再起フノーだわ、と思いつつ見せてみると、
案外あっさりもらえた。うれしい♪

ちなみにポイントのtopは18400Ptとか、そんな値だったと思う。
もぉ、全然おハナシにならんな(;´∀`)


確定 [日記]

やはし「尾てい骨骨折」でした。

痛みがひくのに一週間。
全治一ヶ月だそうで…(´Д`;)

治療方法は、骨なだけに皆無。
痛みを鎮痛剤で散らして、湿布で患部を冷やすぐらい。
いわゆる対処療法というやつ。

…だめぽ…_| ̄|●

追記:骨折の経緯を次記事にて公開しています。


尾てい骨骨折かも…(´Д`;) [日記]

詳細は後日記事にするとして、
近所のプールで遊んでいたところ、尾てい骨をしたたかに打ち付けるということがあった。
ひとまず様子をみていたが、痛みがおさまる気配がない、
どころかひどくなってきた。
どうやら、尾てい骨にヒビが入っただか、骨折をしてしまったようだ。

数年前の交通事故(これもいずれ記事にする予定)で肋骨にヒビが入ったとき、
あまりの痛さにクシャミができなかったことを、思い出した。
普段のワタクシ、くしゃみは、絶対3回以上の連発くしゃみでないととまらない、という習癖があるが、脳天まで響く激痛に1回でとまるという始末だ。

明日の朝一番で外科に行ってきます。


ポケパーク・再び(その1) [日記]

5/2に行ってきた「愛・地球博」のサテライト会場【ポケパーク】に再び行ってきました。

朝、06:00時…
……ピッ…ピッ…(携帯サイトの天気予報で、「雨雲レーダー」を確認している)……
(12:00前後に、この雨雲がこの地方に流れてきそう…)
……Zzzzzzzz (朝一番(09:00)に入場する予定を断念したらしい)…

というわけで、17時からの入場である。閉園まで、あと4時間だ。

前回180分待ちだった「ピチューBros.のわんぱくトレイン」は30分待ち。
「ピカチュウの森」を40分待ち。
「ポケモンメリーゴーランド」は待ち時間なし。
前回100分待ちの「ポケモン大観覧車」が5分待ちであった。

前回は、朝から入場したので、日差しはバッチリ、入場者数も入場制限がかかるほど多かったが、
今回は、陽は落ちて、ファミリーはかなり帰ってしまったらしく、普通に歩くことができる程度の混み具合。
ほどよく風もあり、散歩するにはうってつけの気候。

やっぱり、一般ピープルのいなくなる夕方から活動するに限るね~(;´∀`)

こうして、引きこもり生活はますます固定されていく…。


宮城沖地震 [日記]

先日ビニールプールで、娘たちと1時間ばかり遊んだのだが、
どうやら思った以上に体力を使った模様…。
おかげで、昨日の昼の宮城沖地震、この地方では震度2だったが、
その時間思いっきり爆睡してたよっ。
震源がこちらだったら、本当にヤバかったよっ!
でも、これで全国津々浦々大きい地震がひととおり起こったから、
あと残るのは、昔から来る来るといわれている、東海地震だけだな。来ていないのは。

ギャ~~ッス!!!
  o(T△T=T△T)oじたばた


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富士見台高原旅行記その3 [日記]

一昨日、昨日の記事の続きである。

今回旅行に行った長野県南部飯田地方に、有名な泉がある。
その名も「猿庫の泉」。「さるくらのいずみ」と読む。
風越山に湧く泉で、名水百選にも選定されたという。

バスツアーなだけに、バスに乗っていったわけであるが、
5ナンバーの車は通れる道しかなく、バスは大きすぎて通れない。
ということで、ギリギリのところにまでつけてもらって、あとは徒歩で泉へ向かうことになった。
「ギリギリのところ」というのは、泉から約500mくだったあたりである。

駅を通せば一儲けできそうなくらい遠いじゃねーか…(´Д`;)

そして、500mのその先は、本当に徒歩でしか入れない階段が50mほど控えている。
しかも500mの道のりは、多少ながら坂道であり、大人にはともかく、子供にはツライ坂であった。

長女はまだ歩けたので、ダンナに任せ、次女を…おんぶしていった…(´Д`;)
次女は、先日の定期健診に低体重ぎみでひっかかったとはいえ、10Kgはある。
学生時代、近くの山に登ったときにも、こんなに重たい荷物を持ったことなんかないぞ!

ぜ~は~ぜ~は~。死む…

猿庫の泉にようやく到着すると…4Lポリタンクをいくつもかかえたオバハンが陣取っていた。
ワタクシは一瞬で立ち去るから、速やかにどくのよっ!
という怒りのオーラだか殺気だかを感じたのか、オバハンはそそくさと立ち去った。

いやぁ、名水というだけあって、美味だわ~~~♪
ちょっと違う要素で、余計美味しく感じているような気がしなくもないけど…、まぁいいや。ぜいはぁ。

で、もちろん500m+50mを来たからには、帰らないとあかんのやな(TдT)
バスにたどりついたときには、普段汗をかけないワタクシが汗をだしていたのだから、余程だよ…。

普通は自宅のベッド以外では寝られないナーバスなワタクシが熟睡する中、
バスは次の目的地に。いわゆるおみやげ屋さん。
水のおいしい信州らしく

地酒・ワインがよりどりみどり o(^∇^)o

試飲ももちろんよりどりみどり♪

えーと、何杯試飲したんだったかな。
梅ワイン白ワイン梅ワイン赤ワイン梅ワイン日本酒…それぞれが10ccくらいづつだったかな。
そして梅ワインを買って帰った。もちろんワタクシが飲むためである。

ワタクシは次女のおむつ交換をしていたので、これを購入するのは、妹に任せたのだが、
朝から自転車がないというトラブルに見舞われていた彼女、買った直後に

パリン♪

とやってもうた (TдT)
あまりに気の毒に思ったのか、店員さんは半額にしてくれた。
うう、ごめんなさい。

ところで、数日前の記事を読んだ方なら、試飲して大丈夫だったのかという点がものすごく気になっていると思うが、残念ながら先の猿庫の泉で疲れきったせいか、バスの中で熟睡したに留まった…
と思う(^^; 期待していたらごめんなさい。

あ、おみやげで持って帰った梅ワインがあった…。ふっふっふ…

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富士見台高原旅行記その2 [日記]

昨日の記事の続きである。

富士見台高原の「ヘブンスそのはら」というスキー場に到着した。標高1400mである。
# 本来の富士見台高原は標高1739m。
高原へは、ヘブンスそのはら→(リフト)→展望台(1600m)→(バス)→高原…
という行程になるらしいが、今回はそこまで行く時間がないので、ヘブンスそのはらどまりである。

到着した駐車場は、標高800m。標高差600mである。
何らかの手段で登らなければならないわけだ。
ここで登場するのが、ロープウェイである。
全長2.5Kmを、所要時間10分でヘブンスそのはらまで行くことができる。

…すいません。はっきり言って、標高差600mなんてたいしたことないとナメてました。

携帯での写真なんで、迫力がお伝えできないのは残念であるが、一応掲載しておく。

# 見よ! 下のゴンドラがゴミのようだ! (「天空の城ラピュタ」のモジり)

推測だが、傾斜角が一番深いところで45度を越していたと思われる。
もぉ、ほとんどガケじゃよ…(´Д`;)
多少高所恐怖症ぎみのみけやまは、足がすくんでしまった。
「ああ、めまいが…。ダンナ、ワタクシをしっかり支えるのよ…」
そうしたら、それなりの高所恐怖症ぎみのダンナは、既に顔面蒼白であった (TдT)
「ダ、ダンナ? 気分悪いの? こういうときはラマーズ法よっ。ひっひっふー。ひっひっふー。」

そんなお約束な展開のあとに、しっかり控えるさらなるワナ…スーパースライダーの登場である。
いわゆる「そりすべり」であるが、しっかりコースがあって、しっかり車輪つき。ブレーキも搭載している、夏場しかやっていない(と思われる)割に、結構本格的なアトラクションである。
スピード狂のワタクシ&娘Sは喜んだが、こういったスピード系のアトラクションは苦手とするダンナはには、死人にムチ状態だったようだ。
まぁ、そんなことは気にせず(酷)、比較的おとなしく乗っているであろう長女をダンナに同乗させ、ワタクシは次女に同乗することにした。
Go! Go! Go! Go! HAHAHAHA!!!
たぶんスピードは20Km/h強(ママチャリよりは速い程度)、所要時間は1分強といったところだが、かなり楽しめた。
そしてダンナは…いや、もう言うまい…(;´∀`)
ダンナを先に行かせたのは、ちょっと失敗だったなぁ。ゴール地点じゃ、追いついてしまったわ。
が、そのダンナを上回る、遅~~~いスピードで下ってきたのがママン。後ろ渋滞してるぞ~~~(;゚д゚) (推定12~3Km/h)
もうじき還暦を迎えるママンに、スピードを求めてはいかんのだが…。

ちなみに、スライダーの帰り道はリフトが設置してあった。便利じゃ~♪
まぁ、スライダーできるくらい下り坂なだけに、歩きで戻るなんて、考えただけでオソロシイ…。

で、ロープウェイでのぼってきたからには、くだりもロープウェイに乗らないと帰れないわけよ (´Д`;)

いや~~~っ!!!<(T◇T)>

まだ続きます…。やはし前後編では終わらなかったなぁ。

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