富士見台高原旅行記その１ [日記]
信州の富士見台高原に遊びに行ってきた。
富士見台高原とは、長野県阿智村と岐阜県中津川市の境界の、
中央アルプスの南端恵那山系にある標高1739ｍの山である。
ちなみに名前は「富士見台」だが、富士山は見えないらしい(´Д`；)。
で、今回はバスのツアーであったが、そのうたい文句は、
「冷え冷え信州！”5つの食べ放題”と
爽快！富士見台高原ロープウェイ空中散歩」
という名前のやたらと長いツアーであった。
自分が選んだのでなければ、こんな妙な名前のツアーなんか選ばないと思うのだが、
スポンサーには逆らわない…。
つまり、「夏休みになった孫に、良い思い出をつくってやろう」と、
ワタクシのママンが選んできたものである。料金もママン持ち、という夢のようなツアーである。
ママン、いつもありがとうm（_ _）m
ところで、何が食べ放題だったかというと、
・山菜天ぷら膳と冷た～いうどんと冷た～いそばの昼食（うどん、そばが食べ放題）
・冷え冷えのメロン、桃、オレンジをデザートにどうぞ
というところが食べ放題であった。
他に、冷た～いわらび餅と冷た～い地酒アイスクリームが一食分食べられた。
聞いているだけで、腹をこわしそうな「冷え冷え」攻めである。
正直、この「食べ放題」という謳い文句には、まったく期待していなかったのだが、
とても美味しかった！
バスに酔っていなければ、倍は食べられたのだろうが…。
# まさか、それも旅行社の作戦なのかっ？！
このデザートに出てきた桃だが、まさか丸ごと出てくるとは、夢にも思わなんだ。
しかも山盛り…(´Д`；)
プラスチック製ながら、ナイフは出たので、
皮をむくのはさほど手間がかかったというわけではないが…びっくりしたよ。
オチがいまいちだと自覚しつつ、ひとまず今日のところはこの辺りで。
# なにかあったのかと思ったアナタ。それは大正解です(；´∀｀) 請うご期待
電気・水道料金のメモ [日記]
2005年7月度の水道・電気料金の検針があったので、メモしておく。
（このblogでは何度も書いているが、オール電化住宅だからガス代はない）
【電気代】
6月度：8606円
7月度：10307円
【水道料金】
5-6月度：7261円
7-8月度：5906円
電気代に1400円ばかり差があるのは、エアコン使用量が増えたせいだ。
まぁ、冬場の20000円にくらべれば夢のような料金だ。
熱あたり [日記]
昨日、長女の幼稚園で「なつまつり」なる行事が催された。
いわゆるおまつりで、踊りが中心とした行事である。
その行事自体は滞りなくおこなわれ、特記事項はない。
この行事、保護者の観覧もできる…というか、17時から行われる都合もあり、保護者がコドモを幼稚園まで連れて行く必要があった。
当日の17時の気温は、気象台の記録によると気温30.6度、湿度64％ 、風速5mであった。
ここで、ミスナールの体感温度 の公式にあてはめてみる。
体感温度 = t-1/2.3（t-10)（0.8-h/100)
t=気温(℃)、h=相対湿度(%)
……ジブンで書いておいてなんだが、なにがなにやらさっぱりである…＿｜￣｜●
いきなり回れ右しそうなジブンを叱責しつつ、なんとか計算してみる。
驚くなかれ。29度。
暑いわっ!!! (´Д`；)
幼少の頃からの筋金入り引きこもりのワタクシは、汗腺が発達していなので、暑さにめっぽう弱い。
多分、計算上では29度だが、ワタクシのみは35度以上だったのではないかと。
おかげで、会場で会うママ友ごとに、
「みけやまさん。大丈夫？ 倒れそうなぐらい顔が赤いよ。」
などといらぬ心配をかけてしまった。
しかも実際意識モーローだったし(´Д`；) たぶん、激しく目がウツロだったんだろうなぁ。
家に帰った後は、マジに寝込んでしまっただよ。
…今日も暑くなりそうだのう…ふぅ。
初めて公共風呂に行ったときのこと [おマヌーな話]
私が幼少の頃、タイムボカンシリーズの「ヤットデタマン」というアニメにハマっていた時期があった。
主人公の動きが華麗で萌え～～～♪
というのはおいておいて。
その当時、なんと自宅の風呂の壁が崩れてしまった。
信じられないことだが、近所で、それも風呂の壁のすぐ向こうにあたる道路の工事の振動で崩れてしまったのだ。
壁は弁償ということになったと思うが、当面風呂に入れなくなってしまった。
そこで、初めての公共銭湯に向かうことになった。
当時、感心にも塾に通っていたワタクシは、
やむなく洗面器に入浴グッズ一式を入れ、風呂敷で包んで持っていくことになった。
そして、塾の教師に荷物を激しく不審がられるワタクシヽ(´Д`；)/
教師 「みけやま、その風呂敷包みは何だね？」
みけやま「洗面器です」
教師 「……？？？ どういうわけだ？」
みけやま「うちの風呂の壁が派手に壊れまして、今から風呂に行くんです」
教師 「…この間は割り箸を持ってきていたようだが？」
みけやま「割り箸がなくなったから、母に買って来いといわれてまして」
教師 「………(；´∀｀)……」
無事に授業を受け、早速公共風呂に向かうワタクシ。
昔の漫画にでてくる風呂は、入り口が二つに分かれていたりするものだが、
入り口はひとつで、中であらためて分かれているんだなと、妙なところで感心しつつ、中に入る。
おお、広い。
しかし、当時風呂を愛でる趣味のなかったワタクシは、早々に引き上げようと思った。
授業が終わった気の緩みがでて、思わず歌を口ずさむワタクシ。
当時ハマっていた「空からブタが降ってくる」という歌である。
前述の「ヤットデタマン」の挿入歌で「ブタブタブタブタ…」と連呼する歌だ。
そして風呂の中を見渡すと、
怖い顔をした、はちきれんばかりのガタイをしたオバサマがいたりし…(´Д`；)
アルコール狂想曲 [おマヌーな話]
昨日の記事の続きで、アルコールにまつわる、ワタクシの顛末記である。
高校の近所にある喫茶店で、その店オリジナルかき氷を先生に奢ってもらった。
部員一同（6～7人だったかな？）全員の分を奢ってもらったわけだ。
先生、ありがとうございます。おいしかったです。
そして、どうやらそのオリジナルかき氷には、ブランデーだかシャンペンだかを使用していたらしいのだ…。
「ふっふっふっふ…きゃはははは…ヾ(＠ﾟ▽ﾟ＠)ノ」
さっぱり覚えていないが、↑こーゆー事態が起こったらしい。
「だ～いじゃうぶっ♪」
と騒いでいたとかなんとか。
以来、「あのかき氷、おいしかったから、もいちど食べにいこ～♪」
と誘っても、「食うな！」と一喝されるワタクシであった。何が起こったんだろう。
その後体育祭の当日のことであったが、
「朝ごはんは食べていかないとまずいよなぁ」と、テーブルの上に置いてあったブランデーケーキを食べていった。
「ふっふっふっふ…きゃはははは…ヾ(＠ﾟ▽ﾟ＠)ノ」
そして再び起こる↑こーゆー惨劇（´Д`；)
なぜか、どーにかしろと始末を頼まれる時の彼氏(´Д`；)
何が起こったのか、知らぬは本人ばかりなり…
学校まで、約20分の道程をどうやって辿り着いたのかは謎のままである。
以来、ブランデー風味だとかウィスキーなんとかいう食べ物は禁止されてしまった。
後日、バレンタインデーにウィスキーボンボンをもらったときにも、速攻で取り上げられてしまったなぁ。
念のために書いておくが、当方はもちろん女性である。
しかし、学生時代はなぜかバレンタインデーには、女性からチョコレートが数個もらえたりしたのですよ。なぜかしら。
カキ氷にしろ、ブランデーケーキにせよ、アルコールの残留分は微々たるものだろうに。
そもそも、ブランデーケーキは焼いた時点でアルコール分はとんでいると思うのだが(´Д`；)
カーネルサンダース人形 [家族]
以前は、カーネルサンダースの名前に関する記事を書いたが、
今回は人形にまつわる記事を、tenma様のblogにトラックバックをしつつ書いてみる。
tenma様の記事はこちら「酔恥態暴露記」
tenma様の記事より抜粋。
同僚Ｂ「ケンタのカーネルおじさんを持って帰ってきた」
私「（￣▽￣；）えっ？ カッ、カーネル･･･」
同僚Ｂ「そっそっ、(^ ^)、あれって結構軽いんだよね～」
という記述があるが、実際軽い、らしい。
以下は、ワタクシ自身の話ではなく、ダンナのトモダチのトモダチで、
結局、ワタクシからは赤の他人の話であるが、その人がやったのは…。
タッキーおじさまを連れ出して、店舗から離れた広場に置き去りにする。
↓
店舗に電話を入れる。
「あ～、ワシはカーネル・サンダースだが、
今散歩に出たら道に迷ったから、●●広場まで迎えにきてくれ（がちゃっ）」
まぁ、返したんなら、いいか…。何より時効だしな。
# 実際にやると、動かした時点で「窃盗」になります。くれぐれも注意を。
もう鬼籍であるワタクシのパパンがしでかしてくれたことは、
朝目覚めてみると、玄関脇に「ビクターのイヌ」が鎮座ましましていたことだ。
「うわっ！イヌじゃっ！！
なんだ。……見たことあると思ったら、ビクターのイヌじゃん。これ。
当時小学2年生のワタクシに何ができようはずもない。
……＿｜￣｜● ……
翌日にはいなくなっていたようだが、本当はどうなったのかな。
学校に行っている間に返してきたのかな？
後日、もげた首だけを見たような記憶があるようなないような…。
そして、ワタクシ自身の話であるが、
…ここまででたいした文章量になってきたので、後日に廻すことにしよう。
# ということは、ワタクシ自身の話だけでたいした量なわけだ…(´Д`；)
SKYTYPINGの技術はやっぱりすごい [雑感]
先日ポカリスェットのスカイメッセージを見たという記事を書いた。
もう一度写真を掲載しておく。
今回は、SKYTYPINGという技術について、いくつか検証してみたことを記事にしてみる。
そのスカイメッセージとは、先の記事にも引用したが、下記のとおりである。
“POCARI SWEAT”11文字の左右の幅は約4.5km、1文字の大きさは、なんと400メートル×400メートル
引用記事では、一文字あたり400ｍということになっているが、文字の文字の間があることを考慮すると一文字あたりもう少し小さそうだ。
400m四方の文字が描けるということは、
逆にいえば、5機の飛行機が400m以内に存在していないといけないということである。
つまり、飛行機と飛行機の間隔はおよそ100ｍということになる。
そして、11文字（4.5Km）を書くのに要する時間は、およそ1分である。
# eizo様の「eizo slash blog」、2005年07月27日の記事【●POCARI SWEAT SKY MESSAGE】に掲載されていた動画を参照させていただきました。
つまり、毎分4.5Km。
時速にすると270Km/hということになる。
え、マジ(;ﾟдﾟ)？ （検算している…） 間違いないだな…。
ＳＫＹTYPERSの公式サイトで公表されている飛行機のデエタを参照してみることにする。
Dimensions: Span: 42 feet 1/4 inch; Length: 28 feet 11-7/8 inches.
Seating: Tandem.
Engine: Pratt & Whitney Wasp R-1340-AN-1 550-horsepower, air-cooled.
Speed: 205 mph (TAS) at 5,000 feet; climb speed-140 mph; approach speed-110 mph; stall speed (clean)-74 mph.
Crew: Two pilots, flown solo from the front cockpit only.
# やっぱり英語だったよ…しかもメートルやなくてフィートやのインチやの、馴染みのない単位やし…＿｜￣｜●
ここで重要なのは、「205 mph (TAS) at 5,000 feet」の記述。
これは、高度5000フィートにおける対気速度は、毎時205マイル、ということである。
1マイル＝1609.344mなので、およそ時速330Kmということだ。
計算は間違っていなかったが、…それにしても速い…。
秒速に直すと90m余りになる。
万が一、コースをはずれて隣の機に近寄ろうものなら、1秒余りで辿り着く…という速さである。
例えばこういうイメージはどうだろうか。
車を時速270Kmで走らせながら、100mの間隔を保ちつつ、決められた線を引いていくというのは。
このスカイタイピングは、きっちりと車線が引かれた地上の道路を走っているわけではなく、
何ら目印がないと思われる空を飛んでいるのがまたすごい。
先の例えから、道路という要素をなくし、
【高さを保持する】必要と、まっすぐとぶために【方位を絶えず確認する】必要があるということだ。
三次元的な感覚も必要となるこの飛行、やはりすごい技術である。
SKYTYPERSの公式サイトに載っていた情報をもうひとつ。
排煙装置は、コンピュータによる自動制御だということだ。
考えてみれば当たり前だが、緻密な操縦をしている最中に、事細かに煙のONOFFをしている余裕など、あろうはずがない…。
# オロカにも、スイッチでonoffしているのを想像していたワタクシ (///▽///)
最後に、あまりにも小難しいハナシにしてしまったので、アスキーアートでもどうぞ。
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# 写真からこの絵を起こすのは意外と大変だった…(´Д`；)
次女の定期健診その2 [日記]
約半年前に、次女の1歳半検診があった。
その際、体重・身長ともに若干小ぶりということで、半年後に要再検査になった…
というのが、2/6の記事。
そして、本日その再検査があった。
そして、またしても体重・身長が若干小ぶりということで、
さらに半年後に要再検査になってしもうた(つД｀;)
どうしてあんなに食い意地がはっているのに、小ぶりなんだっ！？
暴れすぎなんじゃないか。このオンナ。
ところで、前述の2/6の記事を読み返して気づいたのだが、
3ヵ月後の歯科検診に行ってないや…。どうしよう…（°°；））（（； °°）おろおろ
ま、行かなかったものは、しゃあないか。←反省がない
POCARI SWEATが踊った [日記]
本日は、台風一過の雲ひとつない空である。
長女が出かけるというので、送り出したときに、玄関でふと空を見上げると、
「POCARI SWEAT」の文字が空を舞った。
……？？？(・_・?) ……
POCARI SWEAT
間違いない、が、なんじゃこりゃ。
# 携帯で慌てて撮影したので、わかりにくくてスマン m(_ _)m
さらに見続けていると、今度はあっちの空でも描いていた…。
# やっぱり慌てて撮影したので… m(_ _)m
何がなんだかわからないまま調べてみることにした。
どうやら、ポカリスェットのCMで行われている「スカイメッセージ」だということだ。
ポカリスェットの公式サイトはこちら
すいませんねぇ。TVは殆ど見ていないヤツなんで、ぜんぜん知らなかったよ…ヽ(´Д`；)/
# 一週間のトータルTV鑑賞時間が2時間ぐらい…
大塚製薬様。ごめんなさい。
ポカリスェットは冷蔵庫に常備されていて、
ペットボトル1.5lが1週間でなくなるくらい、毎日のように飲んでいます。
って、誰に弁解してるのだか。
以下、ポカリスェットの公式サイト・スカイメッセージからの抜粋。
ポカリスエット・ブルーにペイントされた5機が、同間隔で並行して飛行し、上空3,000メートルにドット状（点状）の雲を発生させ、壮大なスケールで“POCARI SWEAT”の文字を描きます。“POCARI SWEAT”11文字の左右の幅は約4.5km、1文字の大きさは、なんと400メートル×400メートル、東京ドーム約4個分です！
スカイメッセージは、全国各地で7月18日（月）から8月31日（火）まで展開し、約600メッセージを描きます。みなさんも、ぜひ“目撃”して、爽快なメッセージをお受けとりください！
メッセージは数分で読みにくくなり、しばらくすると消えてしまうので、
ちょうどうまいタイミングで外に出たことになる。ついてるなぁ。
# この日が台風の翌日で、風が強かったせいもあり、消えるのも早かったかもしれない。
出来立ての文字は最高に綺麗だった。
まさしくスカイタイピングに相応しい作品であった。
その瞬間を写真に撮れなかったのが、あいもかわらず情けない(TдT)
ポカリスェットの公式サイトには、スケジュール表も掲載されているので、
確認の上、カメラを持って空を見上げてみよう！
もう一回、飛んでくれないかな。今度はハンディカムを用意しておくから。
（スケジュール表を確認している）…＿｜￣｜● 無理ぽ…
本日は、既にこの地方の予定日を過ぎているよ。ママン。
台風により順延になったらしく、
この地方に来たのは偶然に近いものがありそうだ。
ところで、このスカイメッセージの写真を撮影して、blogの記事を書き、
ポカリスェットのサイトにトラックバックすると、
賞品があたるかもしれない、というキャンペーンを行っていることを記しておく。
協力：アメーバブログ
アメーバブログと大塚製薬の共同キャンペーンサイトはこちら
台風一過 [日記]
本日も2本目の記事である。
台風いっかといえば、「お父さん台風」とか「お母さん台風」とか…
それは「台風一家」
というベタベタなギャグはおいておいて…ヽ(´Д`；)/
現在（7/27 04時のデェタ）台風が仙台沖を通過中だ。
この地方（東海）にぶちあたると言われていたが、実際にはかなり関東寄りを通っていった。
冒頭の「台風一過」というわけで、明日は（といってももう今日だが）晴天の予報である。
そこで、28時…すなわち27日夜明け前の4時に、洗濯物を干していたところ、
夜空がめずらしく夜空色をしていることに気づいた。
いつもは、なんか妙なナトリウムランプ色をしているのだが、久々に綺麗な夜空であった。
ちょうど、なにやら流星群が3件ばかり、極大日が近いと聞いていたので、しばし夜空に見入った。
生憎、ちょうど放射点のあたり（流星がとびだしてきやすい中心点）に月がかかっていて、流星は見られなかった。
もし飛んでいたら願い事は「ぢぇに、ぢぇに、ぢぇに」で決まっていたのだが(´Д`；)、惜しいことをした。
そして、現在だが…外は暴風だ。
我が家が団地の前に建っているので、いわゆる「ビル風」が巻き起こりやすい地形である。
雨上がりの翌日もけっこう強い風が吹く。
台風が近くを通っているときは、さほどでもなかったが、今頃強い風が吹いている。
なにより音がすごい。
ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ！
という風が15分に1回は、そして、さらに強烈な風が1時間に1回は吹いている。
推定だが、最強な風は、時速60km/hぐらいの強さはあるのではないだろうか。
風速から時速を求めるというのを、以前の記事で書いたが、今回はその逆をやってみる。
60（km/h) × 1000(m/km) / 3600（s/h) = 16.6(m/s)
風速16m/秒…
普段の天気予報では、2～3m（「そよ風」ぐらいか？）、
せいぜい5ｍ（「風」？）という数値しか見たことがないのだが、その3倍か…(;ﾟдﾟ)
追記：風速15ｍを越すと歩きにくい、というか歩けません。コケる人もいます。
以前、こういう「暴風」が吹き荒れる中、無謀にも布団を干したことがあるのだが、
ふとんがふっとんだ
という状態になったのはいうまでもない…＿｜￣｜●
